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紹介事例
 
【紹介事例 11】 Kさん 20代 男性 の場合
プロフィール
年齢 :
20代
性別 :
男性
障害種類 :
視覚障害(2級)
業種 :
リース
職種 :
一般事務(総務)
ご本人の感想
就職活動中の感想 :
以前はテレホンアポインター等の限られた職種しか見えていなかった自分は、事務職に対して少人数で敏速にやらなくではいけないという焦りがあるのではとの不安がありましたが、今の企業では無理なプレッシャー等はまったくなく、逆に自分が黙っていると仕事しないでただ机に座っているような環境です。

今から振り返ること3ヶ月前は健常者としての就職活動をしていました。雑誌には未経験可という表示が記載してあっても転職回数が多い自分にとっては無理だろうとなかば事務職はあきらめかけていました。就職に限界を感じてきてくる中、障害者雇用から探してみたらいいのではと、わらにもすがる思いで障害者雇用ということを意識しはじめました。

障害者手帳を交付される前からの就職活動なので、障害者枠を利用して応募できる企業にも限りがあり、私が面接を受けた企業は3社のみでした。しかし、その中から今の企業に入社することができました。
就職後の感想 :
いざ入社してみると、緊張してただ机の前に座って先輩の様子を眺めることが中心な日々でした。もちろん自分の出来る範囲で上司に仕事を任せてもらうように率先して仕事をこなすように心がけました。でもやはり最初の1週間は会社の部門が大変多く、それぞれの部門が何の役割を果たしているのかを理解することで、頭がいっぱいでした。自分ではそれほど働いていないはずなのに、仕事帰りの電車では必ず寝てしまい、本来最寄駅に着いている時間より30分ぐらい多くかかってしまうという状況でした。

それぞれの部門を理解するために、入社1週間目は人事総務部の郵便仕訳にとどまらず、会社宛に届く郵便物を仕訳したり、各フロアーを回って社内郵便を回収したりして、ようやくなんとなく程度ですが理解することができました。2週間目からは郵便仕訳から総務事務の仕事を少しずつ覚える毎日にかわり、納品書などの整理を行なったりデーター入力をおこなったり、コピー用紙やコーヒー等の発注業務まで任されるようになりました。

でも電話対応だけが、残念ながらまだ抵抗があり、自分から進んで電話が取れない日々です。と言うのは、お客様の会話から営業担当者を調べたりするのにまだスムーズにいかないのでプレッシャーを感じるからです。でも社内電話から徐々に慣らしていき、電話に抵抗なく対応できることが僕にとっての今後の目標です。

本日、私名義の保健証等を受け取る事ができました。社会保険にも加入ができて、これによってようやく安定した自分のキャリアに結びつく仕事が出来るようになっ たと実感しました。
ジョイからのコメント
事務職を目指すという目標は、当初から明確にお持ちでした。ただ、事務職に就職するために何が必要か、ということが分からず戸惑っていらっしゃいました。弊社との面談では、やはり自分の長所を自覚し、それをアピールすることだ、ということになり、それを実践していただきました。

キャリアアドバイザーより


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