就職活動を始める時期
情報収集をし始めたのが、大学3年夏。すでに内定が決まっていたサークルの障害者の先輩からノウハウを教えてもらいました。その他の情報収集方法としてはインターネットを中心に、就活のマナー、ビジネス文書の書き方等をキーワードで検索して、自分にあうページを見つけ作戦を練りました。説明会に参加したのは年が明けてからです。人によってペースは様々ですが早めに準備したほうが、気持ち的にゆとりが持てると思います。
就職活動の4大心得
1.良くも悪くも自分を知る
これが一番大事です。堅苦しく考える必要はありません。一番てっとり早い方法は身近な友達に、長所短所を教えてもらうのがいいでしょう。ここでキーになってくるのが、どの友達にきくかという人選です。客観的な情報を得るためにも優しい友達と、辛口な友達に両方にバランス良くききましょう。そして素直に受け止めましょう。
加えて、自分の障害についても意識的に知るように努力しましょう。何ができて何ができないか、時間をかければできるのか、できないのか。慣れればできるようになるのか、できないのか。持続すると負荷がかかるか、かからないかここがこれらの視点で分析するのが大切です。
自分の障害を知ったうえで、どの道を選ぶのかを決めるのは最終的に自分です。しかし、注意しないといけないケースは知らずに安易に自分の道を選んでしまうことです。障害に対してナーバスになる必要はまったくありませんが、仕事をするうえで正しく自分の障害を自覚することは大事です。
2.行動することを惜しまない
自分を知ったら、今度は社会に目を向けてみます。学生にとって企業という場は未知の世界です。働くことを想定して企業を自分の目で確かめてみて見ましょう。多くの説明会に参加すると社風の比較ができるようになります。そして、自然と社会人として今求められている人の共通点もみえるようになります。
多くの企業を見るためには、旅費、交通費が意外とかかります。はやめに計画的に貯蓄しておきましょう。そうしないと私みたいに地方に住んでいる場合、就活貧乏になります。何がつらいかっていうと「美味しいものにありつけないことです」一番せつなかったのは、知多から大阪まで日帰りコースで説明会に行ったのに、本場のたこ焼きすら買うお金がなく帰ってきたことです。(後日他の説明会に行ったときにリベンジしましたが‥。)
就職が決まればいくらでもかせげます。自分に先行投資するためにも、計画的な貯蓄は大事です。
3.反省をして、後悔をしない
学生が社会人になるに向けて歩みだそうとする「就職活動」に失敗はつきものです。何がいけなかったのかを分析して反省するのは大事ですが、後悔しても何も楽しくありません。「気持ちの切り替えスイッチ」の感度をUPさせましょう。
また時に企業の採用担当者は、その人を短時間でよく知ろうと努力しているために、あえて厳しい質問をすることがあります。動じずに落ち着いて対応しましょう。ここで生きてくるのが、「自己分析」です。面接時にマニュアル通りの言葉を用意している人はここで行き詰まります。緊張すると頭が真っ白になりますが、真っ白状態に対応できるか否かは自分のスタンスが明確になっているかというところにかかってきます。
4.楽しみながら活動する
活動中は、つらいこともあるけれど、1つ楽しみを見つけましょう。私の場合は、旅とグルメをテーマして楽しみました。就職活動がメインの目的なので大きなことをする必要はありません。私の場合、特急の中で地元の名物を食べたり、キレイな景色を見て楽しんだりしました。大変なことでも、楽しいことをおりまぜることで、プラスのエネルギーが出てきます。
就職活動は「社会人に向けての自己プレゼンテーションの場」です!
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私が学生の時に企業に応募するときに準備した書類は下記の3点です。
1.履歴書
2.障害者手帳のコピー
3.自己紹介シート
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