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昨年、木村さん(※)の記事を新聞の障害者求人特集で読んで登録して以来1年以上が経った。この間の就職活動は長いようであっという間に過ぎてしまったというのが実感である。私のような年齢も高く、転職歴がある人間は厳しいと聞いていたが、正直これほどとは思いも寄らなかった。私自身、過去 ベンチャー企業や外資系企業等で人事部の障害者雇用の担当をやった経験があり、理解していたつもりだったが本当に大変だった。幾つもの会社を受験しても不採用通知のオンパレードでいい加減嫌になった時期もあったが、やはりビジネスの第一線で仕事をしたいという気持ちだけは持ちつづける事が出来たので、なんとか希望の会社にも入社する事が出来た。
この期間を通して、障害をネガティブに捉えるのではなく、一つの個性として捉え如何にプラスに出来るかを常に考えていた。また、やりたい事は何か出来ない事は何か、そしてどう工夫すれば出来るかも常に考えていた。私も含めて障害者の就職は健常者以上に大変だが、諦めないで挑戦し続ければ、きっと道が開かれると思う。障害があっても折角この世に生まれて来たのだから夢を持って頑張れば神様もきっと見ていてくれていると思う。
現在は金融機関の人事部の障害者雇用全般の企画立案・取り纏め業務という業務を担当しているが、求職者時代のあの経験を忘れず、障害者雇用に取り組んでいこうと思っている。
最後に木村さん、及びジョイコンサルティングのスタッフの皆さんに感謝し、「色々お世話になり本当に有難うございました。」と言いたい。
※ジョイ社長
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