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お仕事・就職成功事例(就労事例)

 
【事例No.167】中途障害を乗り越えて~不況下でも転職成功された事例
第6級
プロフィール
年齢 :
40代
性別 :
女性
障害種類 :
下肢
業種 :
6級
勤務地 :
千葉県
就職前の住まい :
千葉県
ご本人の感想
就職活動中の感想 :

就職活動を行う2年前に、脳腫瘍が原因で肢体麻痺になりました。
おかげで今まで働いていた服飾関係の会社を辞めざる得なくなりました。
そして、もう仕事をするのを諦めかけた時に、私の友人から障害者雇用
の件を教えてもらい、インターネットで検索してJOYコンサルティングを見
つけました。

ただでさえ厳しい世の中。
「自分はこの身体で働けるのか?」また「必要とされるのか?」と思いまし
た。そしてJOYコンサルティングに登録をさせていただきました。
幾つかの他の障害者コンサルタント会社に履歴書を送っていましたが、
こちらだけが一番早い対応で、担当の方も本当に親身に相談に乗って下
さって、私が思っていた不安材料を一つ一つ取り払ってくれました。
そうして、私の前職と内容を遜色ない具合で条件をまとめて下さいました。
本当に就職活動中、ご相談の電話をするのが私にはとても楽しかったで
す。JOYコンサルティングには本当に感謝しております。
ありがとうございました。

就職後の感想 :

自分一人の力では、おそらく内定はもらえなかっただろうと、紹介いただ
いたことに感謝しながら過ごしております。
内定先の企業は、障がいの有無に関わらず成果主義での評価というスタ
ンスでありながら、障がい者へは配慮と理解を示してくれるので、とてもや
りがいを感じて業務に励んでおり、「転職して良かった」と感じております。
アフターサポートも対応していただけるという事で、本当に頼りになると思っ
ています。
日々憶えることや、更にセルフスタディが必要だったりと大変な事もありま
すが、モチベーションを切らすことなく日々精進していきたいと思っています。

ジョイからのコメント

「後遺症が残ってしまっては、就職は難しいのではないか・・。」
中途障害を負われた方の中には、そのように働くことに対して絶望してし
まわれる方も少なくないようです。
しかし、少しでも「働きたい」というお気持ちがある方でしたら、是非諦めず
に、まずは行動に移していただきたいと思います。
この方も、ご病気により後遺症が残ってしまわれたのですが、ご自分に負
けず、新たにPCスキルを磨かれたりと、今のご自分に出来ることをしっか
り行動に移していらっしゃいました。
とても明るく、一緒にお話しするだけで、こちらも元気をいただける素敵な
方で、雇用悪化・不景気など、どんなマイナス要素も跳ね返すパワーを感
じました。
障害をお持ちの方でもいきいきとご活躍される社会。
それを目標に弊社もがんばって行きたいと思います。

 
【事例No.162】初めての障害者枠利用~前職年収維持での転職を成功された事例
第6級
プロフィール
年齢 :
40代
性別 :
女性
障害種類 :
下肢障害
業種 :
医療機器
勤務地 :
東京
就職前の住まい :
東京
ご本人の感想
就職活動中の感想 :

転職を考え始めた時に、初めて障害者採用という
選択があることを知りました。
健常者の方でも転職の難しい時代に、少しでもチ
ャンスを広げたいと、障害者雇用を専門に取り扱
っていらっしゃるジョイコンサルティングさんに、
ネット登録を致しました。
登録後すぐにご担当者から連絡をいただき、転職
活動を開始しました。
わずか5ヶ月の間に、10社近い求人をご紹介いただ
き、そのうちの数社に応募した結果、短期間に複
数社から内定をいただくことができました。
仕事をしながらの転職活動でしたので、自分一人
ではなかなか思うように動くこともできなかった
と思います。
その間ずっと、事務的なことだけではなく精神的
にも支えていただきました。

就職後の感想 :

おかげさまで、納得のいく転職をすることがで
き、充実した毎日を送っております。
ジョイコンサルティングさんと巡り合えたこと
に、本当に感謝しております。

ジョイからのコメント

障害者採用求人ですと、「事務アシスタントで
年収200万円代もののが多い」とお感じの方は多
いのではないでしょうか?
しかし、この方の場合は、前職年収を維持され
た形で、事務職で年収400万円以上のオファーが
出ています。
障害の有無に関わらず、能力・ご経験を正等に
評価された結果といえます。
給与額は、「障害者だといくら」というように
決まっているわけではなく、お任せする業務内
容・ポジションによって設定される場合がほと
んどです。
もちろん皆さんがこの方のようにご希望の年収
を維持できるとは限りませんし、むしろこのよ
うな不況の時代ですと、ご希望額を下げていた
だかなければいけないことも多いのですが、障
害者枠を初めてご利用される方、もし収入面で
悩まれているようでしたら、是非一度ご相談く
ださい。

 
【事例No.153】地方における異業種・異職種への転職の成功事例
第6級
プロフィール
年齢 :
30代
性別 :
男性
障害種類 :
上肢
業種 :
サービス業
勤務地 :
埼玉県
就職前の住まい :
群馬県
ご本人の感想
就職活動中の感想 :

正直、登録してから実際のお話が来るまでに半年程度
かかりました。
お話を頂いたときにはすでに繋ぎで始めた短期の派遣
で就労中だったのですが、そのことについてもご理解頂
いた上でお話を進めてもらいました。
遠方ということでやり取りは電話とメールが中心だった
のですが、密に連絡を取って頂いたので、安心して活動
を進めることができました。

就職後の感想 :

未経験の職種なので覚えることが多く、自分に務まるの
かと正直不安に思うときもあるのですが、それ故に、頑
張れば自分自身の成長にもつながる、と感じています。

ジョイからのコメント

求人が集中する都市部に比べ、地方の場合どうしても良
いマッチングの成立は困難になります。
勤務地は近くても希望の職種でなかったり、万事OKか
と思いきや処遇レベルで希望と相違があったり・・・・・。
ともあれ諦めないことはここでも大切。
労働市場の様子を理解して、希望条件を変更することは
時には必要ですし、経済的事情が許せばとりあえず「待
つ」ということも一つの手です。
今回の成功のポイントはご本人が異職種に対しても食わ
ず嫌いにならず、ご自分の可能性を試すチャンスだと前
向きに捉えたことだと思います。
結果的に希望の処遇レベルで安定した雇用先を確保で
きることとなりました。

 
【事例No.145】模擬面接を有効に活用した事例
第6級
プロフィール
年齢 :
20代
性別 :
女性
障害種類 :
聴覚
業種 :
情報通信関連
勤務地 :
東京都
就職前の住まい :
ご本人の感想
就職活動中の感想 :

前職を退職してから約半年ほど仕事をしてないという
ブランクがあり、今後の就職活動に不安を感じたその
とき、ジョイコンサルティング様のサイトを拝見致しまし
た。

登録後はすばやい対応で若干とまどいましたが、そ
の後、大手企業との面接のチャンスをいただき、面接
が大の苦手ということで何度も担当様と電話にて面
接の練習を重ねました。
今回、就職活動するにあたって、一番努力したところ
は「面接」です。
自分の思ってることを上手く相手に伝えることが苦手
なため、練習を重ねるごとに担当様に内容や言葉遣
いなどどこが悪いかをご指摘いただき、それを改善す
ることで不安で仕方がなかった面接を「自信のある面
接」へと繋げていきました。

その後もいくつか面接に伺いましたが良いお返事は
なく、それでもくじけずに就職活動を続けられたのは
周りの支えがあったからだと思います。
そして不況の中嬉しいことに、最終的には複数社か
ら内定をいただきました。

就職後の感想 :

内定を頂いた後、社内見学をさせていただのですが、
その際に私が所属する部署の方数名とお話しする
機会を与えてくださったこともあり、初日はあまり緊
張することはありませんでした。

今までアルバイトとして仕事をしていたため、初めて
正社員として大きな会社に勤めるとなりますと慣れ
ないことばかりで、どうしてもとまどうこともありました
が、分からないことがあれば親切に指導してくださり
、とても感謝しています。

仕事柄なかなか他の方々とコミュニケーションをとる
機会が少ないのですが、皆様とてもお優しい方たち
ばかりなので、安心して充実した日々を過ごしてい
ます。

ジョイからのコメント

この方は、社会人経験が1年未満の方でした。
この方のように職歴が浅い方にとって、面接は内定
を勝ち得るための重要なポイントとなります。
その方のお人柄・ポテンシャルを出来る限りPRする
ような、有効な面接するためには、あれこれ頭の中で
考えるよりも、数をこなして慣れていくのが一番です。

せっかく頭の中では素晴らしいコメントが浮んでいて
も、いざ面接の場で緊張して何も言えなくなってしま
うという方が結構いらっしゃいますし、無理もないと思
います。
JOYでは、希望者の方には模擬面接を実施しており
ます。
(ただし、面接先の企業情報がありませんと的確な
アドバイスが出来ませんので、ジョイコンサルティング
のアドバイザーを通して応募された企業様の面接の
み対象となります。)
ぜひ積極的に利用していただいて、一緒に内定を勝
ち取りましょう!

 
【事例No.136】希望の職種(採用)を目指し、第一歩を踏み出した転職成功事例
第6級
プロフィール
年齢 :
30歳代
性別 :
男性
障害種類 :
視覚
業種 :
ソフトウェア
勤務地 :
大阪府
就職前の住まい :
大阪府
ご本人の感想
就職活動中の感想 :

病気で視力が急激に低下したことから今回、身障者として初め
て就職活動を行いました。
不景気の中、営業職しか経験の無かった私が、車の運転を必要
としない職種に就く事は、30代での未経験職種へのチャレンジ
でした。

面談で自分を再分析し、今までと違った切り口で自分をPRした
事が内定に繋がったと思います。

就職後の感想 :

入社して三週間、初めて総務での勤務になりましたが、暖かい
職場環境や、自らが今までに積んできたコミュニケーション能
力を発揮し、やりがいのある、充実した毎日を送っています。

今までの経歴にない職種にチャレンジすることは勇気がいりま
すが、今まで自分の積んだ経験は必ずどこかで活かせると思い
ます。

ジョイからのコメント

『採用業務に就きたい!』
求職面談を通じて、採用業務に就きたいという思いが強く印象に
残りました。

彼がなぜ採用業務に就きたいのか、この理由を書き出すと字数が
オーバーしますので割愛を致しますが、健常者採用の場合、30歳
代の実務未経験者が人事として迎えられるケースは、相当に難し
いのではないでしょうか。

しかし、事務職での採用が多い障がい者雇用においては、希望を
叶えられる可能性は断然高まります。
このメリットを彼は最大限に活かそうと頑張りました。

まだ入社したてですので、夢の実現はこれから先になりますが、
持ち前の明るさを発揮して頂いて、是非とも、夢を叶えて欲しい
ものです。

 
【事例No.83】緻密な企業研究と迅速さが、よい転職へ結びついた事例
第6級
プロフィール
年齢 :
20代後半
性別 :
女性
障害種類 :
聴覚(電話不可)
業種 :
外資系(医療)/事務職
勤務地 :
東京都
就職前の住まい :
宮城県
ご本人の感想
就職活動中の感想 :

私事都合により前職を退職してから転職するまで、1年間のブランクがありました。

ジョイコンサルティング社は、まず担当者が今現状の状況を聞いた上でこちらの条件や希望を十分把握した上でなるべくご希望に添えた会社を紹介してくれます。

試験や面接にあたり心配や不安なども親身となり迅速にアドバイスや対応をしてくださるので、とても心強いと思いました。

就職後の感想 :

前職は日本の大手企業でしたが外資系の方が社風も規則も緩やか。フレックス制なのでとても働きやすい環境だと思いました。

応募の段階では関数・簿記3級・ロジスティクス若しくはアカウンティングに関する知識・経験が必要でした。

しかし、私は簿記も独学で入門程度知識、ロジスティクスやアカウンティングの知識は全くありませんでしたので、面接試験の際に経験がないことを正直にきちんとお話をしました。

また電話での応対も周りの方のご協力が必要であることも伝えました。

不安もありましたが入社後、アカウンティングの講習会を開いてもらい勉強する事ができましたし、電話での応対及びコミュニケーションについても周りのみなさんにご協力して頂き、人事部の方からも色々と配慮して頂き、ゆったりとリラックスしながら自分のペースで仕事に励むことが出来、ジョイコンサルティング社にとてもいい会社を紹介してもらったと改めて思いました。

これから転職を考えているみなさんへのアドバイスとして、自分が希望している会社を研究する事が大事だと思います。そして、その会社が必要である知識を時間があるのであれば以前に勉強してください。

勉強中であること=意欲があると評価してくれる会社もあります。

そして面接試験での会社への質問も採用しやすいポイントの一つだと思います。会社を研究する事でわからない事などを質問するのも御社に興味を持っていてくれるという評価に繋がると思います。

ジョイからのコメント

企業研究にとても意欲的に取り組まれた方です。

面接の事前準備として、ファイルに関連記事などスクラップしたり、インターネットで実際その企業へ面接に行った方からの情報を集めたりなど、とても熱心に且つ迅速に行動される姿をみて、

「この方は絶対にご希望の企業へ入社を決められる方だな」と確認したのを覚えています。

 
【事例No.82】地方のパートから転職活動、上京して社員として採用された事例
第6級
プロフィール
年齢 :
30代
性別 :
女性
障害種類 :
内部(人工透析)
業種 :
治験/事務
勤務地 :
東京都
就職前の住まい :
栃木県
ご本人の感想
就職活動中の感想 :

地元でパートの仕事をしながら、なんとなく開いたパソコン画面に障害者専門の就職サイトを見つけたときから私の転職活動は始まりました。

障害者になってからというもの、週に3回は病院に通院しなくていけないのと、時間的に地元の病院では、夜間に透析を行ってくれるところがなかったので、パートという形でしか、働くことができませんでした。

地元の職安に登録に行っても中々決まらず、障害者だから仕方ないんだって諦めてもいました。今まで勤務してきたどこの会社でも、この病気を理解してくれる状況での職場環境だったので、とても働きやすかったのを思い出します。

そうは言っても今年に入ってから、なぜか漠然と将来に対して不安になり、パートではなく正社員として働ける環境はないかと、真剣に転職先を探し始めました。そこで、出会ったのがジョイコンサルティングです。

担当の方の丁寧な対応にとても感謝しました。
少しでも不安なことなど親身になって対応をしてくださいました。応募先もたくさん紹介してもらいました。

今までは、障害者だからといって諦めていた自分が恥ずかしくなりました。せっかくのチャンスを逃したくなかったので、早速紹介先に応募し、面接となりました。

縁があって、今ジョイさんに紹介していただいたところで働いています。

就職後の感想 :

通院の配慮をして下さるため時間的にとても楽で、仕事内容もデスクワークが基本なので、それほど大変でもありません。

ただ、週に3回どうしても通院する関係で時間を早く切り上げることが多く、その点については少々引け目を感じています。そのことも会社側では理解のうえでの採用なので、あまり気にすることはないと言われていますが、テキパキと働く派遣さんがいたりと、なんとなく「これで良いのかな」という思いもあります。

でもやれることをしっかりやるのが大切、と考えるようにしました。

つい最近、人材開発部の方から、JOYさんの担当者さんから連絡もらってるということを聞きました。就職後もちゃんとサポートしてくれてるんだなととてもうれしくなりました。

いろんな求人サイトがありますが、就職後のサポートがしっかりしてるジョイさんを選んで本当に良かったと思っています。

ジョイからのコメント

登録直後は電話面談でしたね。

その後、東京にお越しになる機会があった際に直接お目にかかれました。その時は雑談が半分位でしたが、栃木と東京での物事の進み方のスピードの違いに多少戸惑っているご様子もお見受けしました。

しかし、確かに言えることは、「やはり根底にはチャレンジ精神がある方だな」と言うことです。

永く勤めた地を離れ、理想の職につくべく東京に出るというのは中々重い決心が必要だったと思いますが、この機会をご自身にとって「チャンス」と受け止める姿勢はすばらしいことです。

更なるご活躍をされることを祈念しておりますし、せっかくの「東京ライフ」を楽しんで頂きたいな、とも思うのです。

 
【事例No.42】転職活動を通し徐々に自信をつけていき成功に繋がった事例
第6級
プロフィール
年齢 :
30代
性別 :
男性
障害種類 :
聴覚(電話不可)
業種 :
医療関係
勤務地 :
東京都
就職前の住まい :
東京都
ご本人の感想
就職活動中の感想 :

転職を決意して以来、ジョイコンサルティングに出会うまでの転職活動は、迷いと不安の多い日々の中で、手当たり次第に応募したり、他の人材紹介会社を当たっておりました。当初は、自己のスキル不足や不景気な世の中ということもあって、難航を極めました。例えて言えば、目的地がやや不明確(自分の求めるものが曖昧だった)で、また、軽いとは言え障害もあり、嵐の海(?)で遭難しかけた格好でした。そうした中、運良く、自然と辿り着いたのがジョイコンサルティングでした。

ジョイコンサルティングとの出会いを通して、自己をより客観的に見つめることができたり、またキャリアアドバイザーの親身なアドバイスを頂いたりで、転職する上での目的地や方向性が自ずと明確になっていき、自信も徐々についてきました。
いつまで転職活動を続けていけばよいのか? 希望の就職先が果たして見つかるのか?といった漠然とした不安が解消され、気がつくとジョイコンサルティングを通して、このまま転職活動をしていけば 「内定獲得は時間の問題」と思えるようになっていました。もちろん、そこに至るには、ジョイコンサルティングさんの(メンタル面も含めた)親身なサポートに応える形での自己の努力も必要ではありますが・・・。

就職後の感想 :

社風などが自分に合っている点で、よい就職先に巡り会えたと思っております。これも、全てジョイコンサルティングさんのお陰と感謝の気持で一杯です。点数にすると、80点は下らない評価ですね。よく、「100点満点の会社はない」といいますが、70点から80点の点数が付られれば よい会社ではないでしょうか。あとは、自分が実際に仕事をしていく上で、能力の面で80点くらいは取れるように(評価されるように)頑張りたいです。

仮に、悩みを抱えたとしても、入社後もジョイコンサルティングのサポートを受けられるようなので、何かと心強いです。入社後、実際に仕事をしてみて、ジョイコンサルティングを選んで正解だったとの思いを強くした次第です。

ジョイからのコメント

ご自身、当初は目的地(自分の求めるもの)が不明確だった、とのご認識をお持ちですね。
確かに、金銭的な処遇なのか、勤務地なのか、あるいは社風なのか、優先順位を明確にされていらっしゃいませんでした。ただ、良かった点は、悩みながらも立ち止まらなかったことです。
幾つかの企業と接点を持つ中で、「ここでなら頑張れる」との思いが湧き出てきたようです。私共アドバイザーは、ご自分でも気づかれていなかった、自信の根拠のようなものをフィードバックしていきました。基本的には、事前にご自分の価値観を明確にしておくことが望ましいのですが、それがなければ絶対に前に進めない、という訳ではないことをこの方の例が示しています。

悩みが煮詰まってしまった場合には、「とにかく就職したい!」という思いが良い薬になるケースもあるのです。

 
【事例No.35】経験のない仕事への転職活動~自ら道を切りひらいた軽作業から一般事務職へ職種転換の成功例~
第6級
プロフィール
年齢 :
30代
性別 :
女性
障害種類 :
聴覚(電話不可)
業種 :
金融保険業/一般事務
勤務地 :
愛知県
就職前の住まい :
愛知県
ご本人の感想
就職活動中の感想 :

私の場合、去年の7月まで工場で軽作業をしていましたが、機械の騒音や肉体労働の連続で元々悪い耳の聴力を更に悪くしてしまう事を恐れ、事務的な仕事に転職したいとずっと考えていました。
そして仕事を辞めてからパソコン教室に通い始め、3ヶ月後に資格を取り本格的に就職活動を開始しました。私はそのころ障害者手帳を貰えない一歩手前の線でした。

ハローワークやネット検索で何回も面接などしましたが、やはり事務は電話対応ができないと困る所が多く、私には困難でした。なかなか希望に近い所が見つからず、絶望感と不安でいっぱいでした。
今年の6月に障害者手帳をもらうレベルになり、ネットでジョイさんを見つけすぐに依頼しました。
それからは、驚くほどスピーディーに物事が運んで行きました。
私はアルバイトをしながらジョイさんに任せっきりでした。メールでのやりとりをしていただき、疑問がある時にはすぐにアドバイスをしてくれて、不安を取り除いてくれました。そして1ヶ月くらいに希望どうりの所を内定いただくことができ、本当に感謝をしています

就職後の感想 :

現在、電話を取らなくていい事務で、パソコンを使うところに就職でき嬉しいです。仕事はいろいろ覚えることが沢山ありますが、その分やりがいがあります。
教えてもらいながら職場の人達とコミュニケーションもとれ、皆やさしい人ばかりです。
ジョイさんに出会えて本当によかったと思います。

ジョイからのコメント

中途障害での一番の悩みはいままでのスキル・職務経験をそのまま継続していかせなくなることです。今回はご自身でビジネスレベルまでパソコンの技能を習得されたことが転職成功の大きな要因です。

キャリアアドバイスの時によく、パソコン資格は必要ですかと聞かれますが、やはりご自身が「転職に必要」とお考えでしたら、習得は必要だと考えます。
ポイントは「ビジネスレベル」=職場での実用レベルまで習得されたことだと思います。
現業をこなしながらの準備時間や習得までの時間・学習エレルギーの継続、資格獲得への挑戦意欲やその実践等評価されるべき点が多いと感じます。

経験のない職種への転職活動での第2の壁が「その職種の経験なし」です。
資格がいくらあっても、やはり現場経験がないと・・とよく聞かれますが、総合的に人物評価をしてくれる企業は必ず現れます。

ジョイとしての強みは履歴書などの書類のみでは伝わらない、ご本人の強みや意欲を人事担当者に直接お伝えできることです。

 
【事例No.13】妥協をせずに「したい・やりたい」を実現した事例
第6級
プロフィール
年齢 :
40代前半
性別 :
男性
障害種類 :
聴覚(電話不可)
業種 :
物流/事務職
勤務地 :
就職前の住まい :
ご本人の感想
就職活動中の感想 :

7月にリストラで退職が決まっていた私は5月からインターネットを使った転職活動を開始しました。ネット検索で選んだ障害者紹介は障害者専門の就職ネット媒体でした。また障害の程度も軽い方でしたので健常者と同じ土俵(最大手ネット媒体)でも活動していました。学歴、仕事歴とも恥ずかしくないキャリアでしたので最大手ネット媒体等でもエントリーしたのですが、逆に私の年齢と年収がハードルを高くしていました。

卓越したスキルを持ち合わせていないと高年齢の健常者の転職は時期的にむずかしいことを感じました。障害者専門のネット媒体の場合は履歴書でのエントリーでしたので反応があるまで時間がかかりましたが、いくつかは面接までこぎつけました。しかし妥協する感覚が消えない日は無く、結局採用まではいきませんでした。つまり本当にやりたい仕事とマッチすることなく違和感を抱きながらの活動だったのです。さらに言えば障害者専門のネット媒体は「情報を見せるからあとは頑張ってね。」というもので、一般の情報誌と変わらない紹介とも思えます。

このような活動を2ヶ月ほど続け、ついにジョイCにエントリーする機会を得たわけです。結論は目からウロコでした。実はジョイCも他の紹介会社と同じように期待できないつもりでエントリーしたからです。エントリー早々に担当者と面談しその場でインターネットでは得られないような会社を紹介してもらったことでジョイCに対する考えが改まりました。今まで自分で探していたどの会社よりも「行きたい」と思う会社を紹介されたわけです。結局この会社は空きポストが無かったのでご破算になりましたが、退職日前にジョイCに出会えたことで安心して退職できたと思っております。便利で安心でわがままの言えるジョイCと感じましたので甘えさせていただくことにし、ジョイC以外のエントリーは全てキャンセルしてしまいました。いくつか私に合いそうな会社を紹介していただきましたが、一切の妥協を捨てて選びましたので何度も“ノー”の返事も出させて頂きました。

就職後の感想 :

10月中旬に入社する運びになりました。ジョイCの担当者の方にはこの場を借りて心より感謝いたします。ありがとうございました。私の出した要望は、前職(システム)とは違う部署でかつ前職の知識(人事・給与関連)を生かせる部署に就ける会社を紹介して欲しい、というもので、現在はその通りの会社の一員になっております。年収もあまり変わらず、前社よりも格段に楽しく福利厚生の充実している現在の会社に不満はまったくありません。紹介する機会があればジョイCを自信を持って薦めたいと思います。就職を考えている障害者にとっての問題解決は、いかに早くジョイCに出会えるかに掛かっていると言えるでしょう。

現在は年末。年末調整や年末年始行事や採用関係などで忙しい毎日を送っていますが、残業がちっとも苦痛に感じないのは幸福の証しでしょう。入社して2ヶ月余の間、部旅行、数々のセミナー、そして何度かの飲み会を経験しました。今後は現会社のさらなる発展のために尽力していきたいと思っております。

ジョイからのコメント

本文にもあるように、ご自分の中で妥協できない雇用条件があれば、応募は見合わせるという姿勢が明確な方でした。この部分は安易にまねをすると危険です。募集要項からは見て取れないチャンスを逃してしまうことになりうるからです。Mさんのように、自分自身で強み(保有スキル)や弱み(年齢など)をキチンと把握した上でこそ、可能となるのです。しかし、このように狙いを明確にした就職が決まると本人の満足度が向上する好例だな~と思いました。