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障害者雇用にあたり勤務時間の配慮時の注意点

Q:障害者雇用にあたり、体調を考慮して週4日間勤務でスタートしたいのですが、
注意点はありますか?


A:

3級以上の身体障害ですと、短時間労働の場合いわゆる法定雇用率に
カウント対象とはなりません。

1週間の所定労働時間が30時間以上必要となります。

補足:下記のように2級以上の重度身体・知的障害及び精神障害は短時間労働者でも
法定雇用率カウントの対象になります。


常用労働者:

常用労働者とは、以下のいずれかの者です。
   
(イ)期間の定めなく雇用されている労働者
(ロ)一定の期間(例えば、1週間、2ヶ月、6ヶ月等)を定めて雇用されている労働者であって、
その雇用期間が反復更新され、過去1年以上の期間について引き続き雇用されている労働者
又は採用の時から1年以上引き続き雇用されると見込まれる労働者
(ハ)日々雇用される労働者であって、雇用契約が日々更新されて、過去1年以上の期間について
引き続き雇用されている労働者又は採用の時から1年以上引き続き雇用されると見込まれる
労働者

短時間労働者:

短時間労働者とは、原則として、常用労働者であって、
   1週間の所定労働時間が20時間以上30時間未満である者のことです。


<障害者雇用率制度の概要>
 事業主は、次のように障害者雇用率(いわゆる法定雇用率)によって計算される
法定雇用障害者数以上の身体障害者又は知的障害者を常用労働者として
雇用しなければなりません。この法定雇用障害者数は、各事業所をまとめた
企業全体について計算されることとなっています。
 なお、精神障害者は雇用義務の対象ではありませんが、精神障害者保険福
祉手帳所持者を雇用している場合には、各企業における雇用障害者数の算定
対象に加えることができます。

 法定雇用率=企業全体の常用労働者の総数(短時間労働者)×障害者雇用率(民間企業は0.8%)


(注)
法定雇用障害者数:法定雇用障害者数の算定に当たっては、1人未満の端数は切り捨てます。

<企業における雇用障害者数の算定方法>
各企業における雇用障害者数の算定は、下表の通り行ないます。


労働者
障害の種類 障害の程度 算定数
常用労働者
(短時間労働者を除く) 身体障害者 重度以外 1人と1人として算定
重度 1人を2人として算定(ダブルカウント)

知的障害者 重度以外 1人を1人として算定
重度 1人を2人として算定 (ダブルカウント)

精神障害者※ 1人を1人として算定

短時間労働者
身体障害者 重度 1人を1人として算定
知的障害者 重度 1人を1人として算定
精神障害者※   1人を0.5人として算定(0.5カウント)


※ 精神障害者保険福祉手帳所持者が各企業における雇用障害者数の算定対象となります